子どもから地域課題解決の循環をおこす
五感+αを使って、「やり切った」と思える共育の場として
About Us
館林くらしとあそびの研究所では、五感+αを使って、「やり切った」と思える共育の場を提供し、自律した人を輩出することを使命としています。
ここで当法人が考える自律した人とは、「どんな課題が来たとしても『じゃあ自分はどういう未来にしたいか?』を考えてアクションをおこしていける人」と捉えています。
たてくら学童クラブは、ほっとできる場を作っていきながら「自分で考えて行動していく子」を育てていこうと考え、日々の保育に取り組んでいます。
そして、地域で子どもを育てていくことを当たり前の場にするために、半径30メートルの人たちと笑顔で「ただいま」「おかえり」が言える場を地域の方々の協力のもと、子どもスタッフ保護者も積極的にかかわりながら作り上げています。さらに、子どもも大人も楽しいと思える場所にするため、「きっと伝わる!」を合言葉に子ども同士はもちろんのこと、子どもとスタッフとの対話を大切にした保育事業を行っています。
また、私たちは「食べる」ことが子どもたちの生きる活力につながると考えています。ご近所の方や近郊の農家さんからのお野菜の寄付もいただきながら、毎日ボリューム満点な手作りおやつを提供しています。
学校以外の居場所が必要な子どもたちの居場所づくりを目的としています。
一緒に勉強をしたり、散歩をしたり、料理をしたり、一人一人の「やりたい」に寄り添います。
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